チラシの裏側

うたプリ13年生 記憶失われがち 備忘録書いてます

うた☆プリASSMU 感想~骨を幕張にも埋めてきた~ 前編

 

 

???「オタクの骨はね、全国各地に埋まってるんだよ!」

 

 

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初めに

初めましてうさぎどんと申します。

3月7日~3月10日に幕張メッセにて開催された「うたの☆プリンスさまっ♪ ALL STAR STAGE-MUSIC UNIVERSE-」に3月8日、3月9日の2日間参加させていただきました。
とんでもねぇもの(もちろんいい意味で)を見た興奮の中帰路についたところではありますが、記憶と感想を書き起こす目的でブログを始めてみました。

 

※個人的な感想&強めの幻覚(妄想)を垂れ流す可能性がありますので、お肌に合わない場合はそっとブラウザバックお願いいたします。
また、記憶の欠損が著しいため、間違いや勘違い等があった場合はご指摘いただければ幸いです。

 

 

《軽く自己紹介》
成人済み限界オタク。神宮寺レン最推しの聖川真斗ファン。カルナイは黒崎蘭丸、へヴは天草シオンを応援しています。スタリびいきですが箱推し傾向。

七海春歌≠自分 神目線で春ちゃんとプリンスの恋路を見ていたいタイプ。
腐っていません。基本的にプリ春好きのNL厨ですが、軽率に夢女になるし、死にがち。

 

 

感想

夜公演の内容になります。

※注意!書いているうちに14000文字を超えました。お時間に余裕があるときに読んでいただけると幸いです。

 

 

「仙台からようやく魂が戻ってきた」

 


スタリ単独から早4ヶ月(早くない…?)経過しても、あの夢のような時間と場所に魂が囚われていた我オタク、もといプリンセス。「仙台」という単語が出るたびに目頭を押さえる日々を過ごしていました。

 

www.movic.jp



そんな限界プリンセスのもとに、なんと担当している神宮前レン様から3月8日夜公演への招待状を頂きました。

 

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※名前とメッセージは隠してます。


正直言うと自名義では無く、友人(那月担)のおこぼれという形での招待ではあったのですが、
「んな細けぇことはいいんだよ。どんな形でもいい、招待されたことを誇れ」と心の中の日向大和が背中を叩いたので胸を張って幕張メッセへ馳せ参じました。ちなみに自名義のSSS席は去年に引き続き全滅でした。来世に期待です。

しかもAブロック前から7列目というまさかまさかのとんでもない神席へのご招待だったため、着席した瞬間に「…夢?」と身も蓋も無いことを口走ったのは言うまでもありません。近すぎて毛穴見えますやん!って思ったけど、プリンスに毛穴なんて無いんですよね。こちらは死ぬほどあるのにね。世知辛い世の中ですよ。

 

影ナレ

今回は3グループ合同とのことで、意外な組み合わせがたくさんありましたね。

 

特に驚いたのが音也とシオン!
音也がぐいぐい来ているせいか、シオンはちょっと戸惑っていたけど、「本番前だからあまり体力を使いたくない」というシオンに、「じゃあストレッチかな!音楽の話をしながらやろ!」と提案できる音也はできる子。さすが我らの太陽。陰の者にも優しい陽キャ。そしてシオンも「音楽の話をしたら止まらなくなってしまうだろう…?(微笑み)」って感じでほんわかしてたのが良かった。優しい世界。

個人的に同じぐらいの身長というところも良い!性格は真逆だし、こういう形でなければ会わなかった2人なのかなって思ったりもしたけれど、音楽を通して巡り合えた2人という感じがして非常にほっこりしました。


そして、嶺ちゃんがナギちゃんのことを「ナギナギ」と呼んでいたのが可愛かった!あの2人、うたプリにおける現役アイドルの中での最年長と最年少なんですよね~。年の差何歳なんだ…????(あんまり考えないようにします)
2人ともプロ意識が高いアイドルだから、我々に向けての言葉のファンサも多くてとてもよかった。私の周りでの話ですが、この2人は特に担当では無いんだけど、所謂「ファン」になってしまう人が多発してる2人なんですよ。確かに、これはファンになっちゃうのも頷けます。私も定期的に寿嶺二ブームが来るんで…。あの人は沼…。Never…大好きです。
ナギちゃんは影ナレ前のアナウンスも可愛くて、「今日を楽しみにしてきた人~?手上げて~?」で毎回\ハーイ/って言ってました。LIVE前にみんなを巻き込んでテンション上げさせるの天才すぎる。さすがキューティナギ。

 

瑛一、カミュ、レン様、ヴァン、トキヤの組み合わせはま~アダルトでしたね。そして俺得でしたね。当方、低音で色気のある顔の良いアイドルが刺さるので…。マスクの下でニチャァ…ってしちゃいましたよ。

 

蘭丸と瑛二くんの組み合わせも良きでした。一見すると正反対な2人だけど、蘭丸は何だかんだ面倒見いいし、瑛二くんは抜群の弟属性持ちなので結構合うのかなぁなんて思っちゃいました。オタクこういうのに弱いんだよ~もっとください。何故か「あらしの夜に」を思い出したオタクは私だけのはず…。(狼とヤギの話)

 

 

OP

静かな音色から、しかもシオンからのスタートなのが尚良かったです。
舞台周りの風船?みたいな球体オブジェが、それぞれの担当カラーに光るのも綺麗だったし、聴覚だけじゃなく視覚でも楽しめる演出だなと思いました。

 

この後出演するグループとアイドルをそれぞれ紹介していくんですが、ここのグループとグループの間で一瞬無音になるのがたまらなく好きで。
緩急のつけ方というのかな、無音⇒「ST☆RISH」キャー!みたいな。BPMの速い音楽から急な静けさがくることによって、より大きな興奮を呼ぶというか、次のユニットを際立たせるための演出として最高だなと思いました。
Overtuneのサントラとかいただけませんかね。私それだけで飯食えます。

 

 

 

M1  RAINBOW☆DREAM

前奏のデッデッデッデッで沸かないプリンセスはいないんだよ!

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古参プリンセスに刺さる曲の一つであり、厳密にいうとST☆RISH名義では無いけど7人で初めて歌うこの曲。
SSS1で披露した曲なので正直使いまわしか?と言われるとまあそうなんですけど、あの時期、医療関係に勤めてる当方としてはいろんなリスクを考慮して遠出することができず、「推し事」よりも「お仕事」のことを考えて行くことを諦めざるを得なかったので、あまりにも良すぎる1曲目でした。

 

夢にまで見たあの曲を歌ってくれるなんて…!!!

当時の自分、見てますか。
約3年後のASSMUであなたは死にますよ。しかも一曲目でな。

 

曲の懐かしさを感じつつ、でも目の前でパフォーマンスをする7人は紛れもなくあの頃から成長したアイドルだというこのアンバランスさがエモい。
終始「えも~」しか言ってなかったお陰で、誰がここでファンサしたとか、こういう動きしてたとかそういうのが全く記憶にございません。マジで陳謝。でもすっごく良かったことだけは覚えています。

 

 

M2    QUARTET★NIGHT

 

RAINBOW☆DREAMが来るならまあそうですよね~。と予想はしていましたが、曲が流れてきた瞬間はさすがに沸いてしまいましたね。カッコいいよ…やっぱり。
正統派きらきらアイドルであるスタリと双角を成す、大人で余裕のあるカルナイが確立した曲でもありますし、All StarのOPでもありますし。
RAINBOW☆DREAMよりもLIVEで歌っている回数が格段に多い曲でもありますが、聞けば聞くほどグレードアップしている気がするし、「やっぱり好きだ~」ってなる曲の1つです。

ラスサビ前の、4人で横一列に並んでするパラパラ(?)が個人的に好きです。声帯を担当されている…所謂カルナイおじさん(でいいんですかね誰か教えて下さい)のLIVEでもあそこの振りは盛り上がりますからね~。


こちらもほとんど記憶に無いのがマジで申し訳ない。ただ、やっぱりかっこいいなというか「いいもん見れたな~やっぱり盛り上がるな~」と感じました。さすがだぜ。

 

 

M3 HEAVEN SKY

かっこよすぎる、あまりにも。

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前奏が聞こえた瞬間に頭を抱えました。
立ち姿、バリかっこいいんですが!!!!!!!!!!!
RAINBOW☆DREAM、QUARTET★NIGHTときて、じゃあへヴは何を歌うんだろと思ったらこれですよ。
HE★VENS GATEかと思って「Yes call HE★VENS」の準備してたのに!!!
ずるい、ずるすぎる。こんなんエンジェルになっちゃうじゃん~~~!

当方の席が上手側で、シオンと大和が丁度目の前に来る位置だったのですが、シオンの動きにもう目が離せなくなって。私の中でシオンはバブちゃん的立ち位置だったのに…ギャップで風邪ひきそうなんですけど…。
というか、全員そうだったのですがダンスのキレがすごい。個人的な感想ではありますが、スタリ・カルナイに比べて群舞のキレがちょっと段違いだったなと感じました。1人1人の個性、というよりは「HE★VENS」というグループとしての圧倒的一体感みたいなものが伝わってきて、「とんでもないものを見ている」感覚に陥りました…。正直鳥肌が立ちました。

 

小道具でショートスタンドマイクを持ち出したときは本当に死ぬかと思いました。


鳳兄弟、寄って歌うんじゃない!エンジェル死んじゃう!
シオン!かっこよすぎるんじゃ!あまり足を開くでない!!!!


そもそもHEAVENS SKYという曲そのものがクソかっこいい曲なんですけど、それにパフォーマンスが加わると何十倍にもかっこよくなるんですね…。君臨という言葉がこれほどまでに似あうグループは他にありませんよ。素晴らしかった。
素晴らしかったついでにここで喉が悲鳴を上げ始めたのはここだけの話です。

 

 

M4 STATE OF PERFECTION

 

STATE OF PERFECTION

STATE OF PERFECTION

  • 鳳 瑛一(CV.緑川 光)
  • アニメ
  • ¥255
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鳳瑛一という男を一言で表すなら「カリスマ」しかないなと思いました。
妖艶でありながら「男」を感じるのはさすがとしか言いようがない。
腰の動きもさることながら、手の動きからもエロスを感じて、いやこの男まじかと。
サビのところで顎の下から右手撫でるの、軽率に人が死ぬのでやめてもらっていいですか!?

マジLOVEキングダムの時から顔も所作も綺麗で良いな~と思っていましたが、加えて佇まいは帝王とかずるくないですか?????

あとこれ自分のしょうもない感想なんですが、この方の曲を聴くとなぜか良い男の優雅な香りがするような気がするのは私だけですか????
今回ソロを聞いた時もふわっと香ったような気がするんですが、これってそういうことですよね?
エロスを感じるのに上品さを兼ね備えているのはもう生まれ持った彼の業ですね。HE★VENSの帝王、あまりにもかっこよすぎました。

 

 

M5 My cutie…Drive me crazy!

 

My cutie...Drive me crazy!

My cutie...Drive me crazy!

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この男、深い!と思ったのがこの曲。
サックスを吹くような振付があったんですけど、アルトサックスなんですかね?なんとなくソプラノサックス味を感じたのは私だけでしょうか。
もしソプラノサックスだったとしたら私が喜ぶので、そこら辺教えてくださいブロッコリーさん。(レン様がマッチアップ相手だったので、多分アルトサックスなんでしょうけど…ここら辺は完全に私の好みです)

 

ユーモアと茶目っ気たっぷりな楽曲に、右に左に大きく動いてくれる振付が、大らかで陽気なヴァンにピッタリだなと思いました。
「人生まるごと受け止める~」のところで、大きな〇を作ってくれるのがあまりにも可愛い。HE★VENS最年長可愛すぎ案件、立案。
ヴァンの場合はキュートというよりプリティという言葉が似合いますね。プリティヴァン。
そしてヴァンはファンサの鬼ですね。会場全体に届くように手を振って、ハートを作ってくれて自然と笑顔になりましたし、めっちゃ声出ちゃいました。実はここで喉がいかれました。ほんと笑う。

だけど、ほんのちょっぴり感じる暗さみたいなのが、より「桐生院ヴァン」というアイドルを引き立ててるのかな~と思ったり。光が強いと、影もより濃くなりますからね…。早くヴァンと恋してるところが見たい~見させてくれ~。
とてつもなく闇深い過去とか見せられたら沼る可能性大ですね…。ヴァンビーナの皆さん、強く生きましょう。(何も決まってない)

 

 

M6 You're mine!

アイドルとは何か、それは帝ナギのことです。

 

You're mine!

You're mine!

  • 帝 ナギ(CV.代永 翼)
  • アニメ
  • ¥255
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自分の可愛さを十分すぎるほどに理解しているからこそのパフォーマンスでしたね。ダンスの緩急の付け方があまりにもプロすぎるし、どこでどう止まれば自分の魅力が伝わるか、細かく言えばもっと可愛く見える角度はどこか、というのをよく理解していますよね。

小柄という共通点で翔ちゃんを思い浮かべたんですが、やっぱり翔ちゃんとまた違う魅力がそこにはありました。力強さと勢いの割合が大きい翔ちゃんに対して、ナギちゃんは女性的な曲線が多めだなと感じましたね。
結構妖艶な振付だったなぁと感じたんですけど、ナギちゃんも下品に見えないのがすごい。まさに「小悪魔」という言葉がぴったりだなぁと。
「キュート」なのに、「セクシー」。1口で2度旨いとはこのことです。

 

そして、何と言ってもナギちゃんはファンサの量がえぐい!
歌い終わった後、「えぇ!そんなにいただいていいんですか?!」って思ってしまうほどの長いファンサを頂きました。ハートをくれたり、キスをくれたり…。こちらからはなんにもお渡しできないのに…。いつもだけどサンキュ…。
ナギちゃんは人を虜にする天才、生まれながらにアイドルになる運命だったんだなと改めて確信したソロパフォーマンスでした。
これが最年少ですよ…うたプリすごくない???????

 

 

M7 Dazzling Darling

 

Dazzling Darling

Dazzling Darling

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いい意味で今までの流れをぶった切ってきたこの曲。
ナギちゃんまでの明るい雰囲気から一遍、まさに「青」を体現するかのような、涼しげで、透き通るような優しい歌声でした。

個人的に綺羅は声が良いとずっと思っていて。もちろんプリンス全員、強力な声帯をお持なので優劣はつけられないんですが、その中でも本当に良いなと常々思っていて。
芯に響く声って感じがするんですよね…。


うたプリにおける低音担当のプリンス達は、声そのもののバロメータで色気に全振りしている方が多いイメージなんですけど(主に当方推しとか、絶対零度の伯爵様とか、帝王とか…。)、綺羅の声は純粋にまっすぐで、水のように透き通っているような、まるでヒーリングミュージックみたいに「癒し」を含んでいるイメージがあって。
正直、綺羅の声を聴きながら寝れますもんね。爆睡ですよ。子守歌かな?

あと、この曲はライティングが本当に綺麗だなと感じました。曲に合わせてライトが変わっていくのが非常に良かったです。
「ありがとう、一緒にいてくれて」はずるいよ~~~軽率に夢女になってしまう~~。綺羅とも恋したいな…言葉数は少ないけど、少ない言葉の中で深い愛を届けてくれそうだ…。Dolce Vitaくん、息してますか?

 

M8 導き光

ギャップで風邪ひく~~~~!!!!

 

導き光

導き光

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いやあの…すごいものを見せていただいちゃいました。表現力の鬼すぎませんか彼?!恐怖を感じるほどのイントロから、緩急のついたキレのある、でも流れるような優雅なダンス…本当に凄かった。

シオンは身長もそこまで大きくないですし、プリンスの中でもかなり細身なので、ソロのパフォーマンスはどうなるのかなぁと公演を見るまでは思っていたのですが、こうくるのかと…。ソロが始まったとき、思わず頭を抱えてしまいましたよ。

「こんなにゴリゴリに踊るの!?」ってね。HEAVEN SKYを見たときから思ってはいたけど、グループ曲とソロ曲は違うのかなって勝手に思ってたから…。

特にサビに入るときの一瞬時が止まったかのような眼差しは格別でした。凛とした表情のシオンが指をさした先に光が集まって、まるでシオンを照らすような…マジで世界で一番美しい光景でしたよ。間違いない。

 

HEAVEN SKYのときもそうですけど、シオンって完全に憑依型ですよね。普段のふわふわシオンからは考えられないほどの気迫を感じました。もはや憑依というよりも、「ナニカ」を「召喚」しているかのような…???むしろ、そっちの方がしっくりくるかもしれない。正直「ナニカ」を「召喚」していたとしても、全く違和感ないと思えるのがシオンの良さでもあるんですよね。

早くシオンに何があったのかゲームやらせてくれよ~。もしもシオンが別の世界から来た人だったとしても、地球外から来た存在だったとしてももはや驚かないから恋愛させてくれ…。おい、聞いてるかブ〇ッコリー。

 

M9 OVER THE TOP

最強っていうのは一番強いって…コト?!

 

OVER THE TOP

OVER THE TOP

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体格の良い男のパフォーマンスからしか得られない栄養ってありますよね(早口)。

体幹の良さと力強さに関しては、プリンス18人の中でも頭1つ抜けるのではないでしょうか。筋肉を感じる俊敏な動きと、そして「男」というよりも「漢」を感じる大振りのダンスはさすが大和だなと感じました。あの汗を感じる男くさいダンスが癖になるんですよね…。他のプリンスには無い紛れもない大和の「強み」だなと。

 

ダンスにハイキックや側宙も取り入れられていたのと、ライティングが担当カラーではなく、紺色が多めだったのを見たときにやっぱり大和にとって大きな壁である龍也先生の存在を感じざるを得ませんでした。「打倒、龍也!」の信念を持って、お兄さんとは違うレイジングエンターテイメントへ敢えて入った大和。でも、やはり龍也さんと同じフィールド、同じスタイルで戦う、ということなんでしょうかね。

実はASSMU当日を迎える前に何となくの想像で、筋肉でビシバシするパフォーマンスなのかなぁという想像は思い描いていたんです。歌う曲が「OVER THE TOP」であることは事前に分かっていたのでまあこんな感じかなぁとぼんやりとではありましたが。

実際にパフォーマンスをした大和を見ると、いつもポジティブで力=パワー!うた☆プリにおける貴重な純粋な脳筋!が、やっぱり愛おしいなと感じました。曲終わりで背中を向けてポーズを決めてくれるんですけど、やっぱりいい男は背中が広いよな~と心の底から思ってしまったので、いつか翔ちゃんも含めた3人で立ったところを見てみたいなとも思わずにはいられませんでした。

 

M10  Dreamer

えいじおおとり、末恐ろしい男。

 

Dreamer

Dreamer

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手を魅せるような繊細なダンスもさることながら、瑛二くんはとにかく楽しそうに歌う姿が素敵でした。「このステージに立てることが嬉しい!幸せ!」って笑顔を見せるからこちらとしても「よかったねぇ…(泣)」って感じで見てました。

この子は自然とこの子を応援したいって思わせる何かがある。やっぱり鳳の血だからでしょうか…。兄さんはもちろん、現社長のお父さんも相当すごいアイドルでしたからね。

でも瑛二くんは圧倒的なカリスマ性で人を惹きつけてきた父や兄とは違って、母性をくすぐるような優美さを持ちながら、パフォーマンスをしているときに見せる艶やかな表情のこのギャップでやられている方が多いような気もします。私もそうです。

 

個性的なHE★VENSの中でも比較的普通といいますか、「クラスの中に1人いるかもしれない、誰にでも優しくて、整った顔立ちをしているのにあまり目立たない優等生」ポジションであると勝手に思っているんですけど、さすがあの鳳瑛一と血を分け合っている者といいますか、隠されているポテンシャルの高さをまざまざと見せつけられました。もう心は瑛二くんのクラスメイト(瑛二くんの良さは私だけが知ってると思い込んでる女)ですよ。

鳳くん、なんだか遠くに行っちゃったな…って言ってみたい人生でした。

そもそも近くにいないんだけども。

 

鳳瑛一で始まり、鳳瑛二で終わる、あまりにも完璧すぎるセットリストでした。

 

MC HE★VENS

ソロの順番(瑛一、ヴァン、ナギ、綺羅、シオン、大和、瑛二)で並んでのMC。

 

なんだあの皇綺羅とかいうおもしれぇ男

 

ナギちゃんが自分のソロ曲について話しているときに、綺羅に「どんなところが良かった?」って聞いてからの無表情でキレキレダンスするのずるくない?あれなに!?普段あんなことしない人が急に面白いことするのはずるいよ~。緩急えぐい。しかもそれを面白いからっていう理由でやってないところがいいんですよね。真面目なところが面白いってずるいな…。

そして、綺羅がソロ語りをしているときにそのことについてシオンが言及していたのですが、途端に流れるあの独特な雰囲気はなに?!あそこだけマジで森林浴。癒し。何故か時間がゆっくりになるんですよ。会場が沸いてましたもん。ゆっくり喋る人からゆっくり喋る人にバトンタッチするもんだから、思わず前のめりで聞いてしまいました。

 

個人的に「萌え」を感じたのはシオンと大和の組み合わせ。

HE★VENSで歌うのとは違って己だけでパフォーマンスするのは難しかったけど、エンジェルの為に頑張った(要約)」と言った後に、大和が「頑張ってたもんな、成功してよかったな!」って背中をぽんぽん叩いている姿があまりにも私に刺さりました…。良すぎる。体格のいいイケメンと線の細いイケメンの絡みは良い…。健康になった。あの2人ナチュラルに距離近くてビビりました。

あと、大和ソロ語りの時に天井を見るシオンと綺羅もつぼに入りました。大和が天井に向かって腕を上げるたびに2人して上を見るのが、上下に動いているものを見つめる猫ちゃんみたいで大変可愛かったです。萌え。

 

HE★VENSは他2グループと比べて「家族」感が格段に強いグループだなと改めて思いました。綺羅とシオンが話すときはみんな真ん中に寄って行くのも愛でしたわ…。可愛すぎ。ナギちゃんがつっこみ役に回るのもいいですね。どのグループでも最年少が一番しっかりしてるっていいますから。「も~HE★VENSはナギがいないとダメなんだから!」って思っているところがイイッ!実際そう!

7人ともいつまでもそのままでいてね…BIG LOVE――。

 

M11  Fall on me

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おい聞いてないぞどういうことだ!?(混乱)

 

 

MC最後に匂わせることを言ったので「何?何が起こるんです?!」ってなってこれ。前奏のギターで死にました。頭おかしくなるてこれ…!実際頭抱えてました。

 

ダンスがえっちすぎる~~~!!エロスしか感じない。メンツが大人組だからこそなんですけど、あふれ出る色気がたまらない!しかも、堕天使組なので闇落ち属性がプラスされているというのも良き。顔のいい男の闇落ちって良くないですか?いいですよね。

瑛一の頬に触れていくヴァンと大和の絡みが良かった…。会場で断末魔が響いてました。私も叫んでました。

お陰でダンスがえっちだったことと、最後のポーズが彫刻みたいだったこと以外ほとんど覚えてません!本当に申し訳ない。

この曲は…非常にずるい曲ですよね。メンツがまず良い。ジャケットの大和のビジュが好き。本当に好き。治安が悪い感じが最高です。

この曲を聴けるなんて思わなかった…。生きててよかった。聞いたら死んだけど。

 

M12  Beside you

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はい浄化~穢れた心が浄化されていくのを感じる。ゴリゴリ雄みのあるFall om meとは真反対の、すべてを許す、浄化の光ですよ。

ダンスも天使の羽をイメージした両手を広げる動作があったんですけど、これがまあ美しくて。衣装のひらみが曲に合ってるし、4人が思い思いに踊ってる姿が神々しく感じました。全員佇まいが美しすぎる。振付が天使に寄せたゆったりとした動き多めだった記憶があるんですけど、手の先まで繊細なんですよこれがよ…。目で見ても耳で聞いても美しい空間でした。

 

Fall on me同様メンツが良いんですよね~。

アイドルとして完璧すぎるナギちゃん、コンセプトに溶け込む強い感受性を持つシオン、元々の清楚なイメージと天使の歌声を持つ瑛二くん、そして、佇まいが優美で、静寂と落ち着きの権化である綺羅。これは天使側ですわ。絶対に堕天使側では無い。今回のパフォーマンスを見たら余計にそう思いました。

…でもこのメンバーの堕天も見てみたいような気もするのは私だけでしょうか…。それはそれで死人が出そうですね。特に瑛二くん。

 

ただ残念ながらFall on meと同じように記憶があんまり無いんですよね…。本当に自分の記憶力ゴミすぎる。「美しい~綺麗~繊細~」としか覚えてない。記憶が無くなるぐらい美しかったんですよ、そう。そうです。

この曲も聞けて良かった…。曲が終わった後、会場全体で拍手が起きていたのが物語ってますね。ただただ素晴らしかったです。

 

M13  Double face

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Double face

Double face

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さあここからカルナイゾーン!

夜公演のトップバッターはカミュでしたね。

舞台の上手と下手で「執事」と「伯爵」の2面性を表現していました。

担当カラーである水色(アイスブルー)のライトとサブカラーであるベージュのライティングで内側と外側を匂わせてたのも良かったし、それぞれのモードで表情がガラっと変わるのもさすが。そして、正面に立った時に影も含めて舞台にカミュが2人いるように見えたんですよ!いや~粋だなと思いました。

またこの切り替えも、ただ場所を移動するのでは無く、ターンしてこちらを向いたらモードが切り替わってるんですよね~。さすがすぎる。振付もそれぞれ「執事」のときは優雅に舞うように、「伯爵」の時は鋭いキレのあるダンスで魅せていました。カミュの「アイドル」としての意識の高さを存分に感じることが出来ました。

途中の「私には貴女だけ」「お前には俺だけだ」の台詞、良かった~!2つも聞かせてくれるなんてこんなことあっていいんですか…。これはカミュだけの特権ですね。何だか無償にゲームをやりたくなりました…。カミュ√はASもASASもどちらも好きなんですよね…。落ち着いたらやろうかしら。

 

会場の愚民たちが沸きに沸きまくってました。私も沸きました。カミュのターンになると、普段は別のプリンスを担当しているプリンセス&エンジェルが途端に「愚民」になるのがまた良いですよね。だって愚民って呼ばれたいし…。

この曲はライティングが特に神だと感じたので、ぜひ円盤では全景で見たいです。収録してください。お願いします。

 

M14  Hurray×2 ドリーマーズ

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Hurray×2 ドリーマーズ

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寿印のLOVEもらっちゃった~!!(激痛勘違いオタク)

 

やっぱり嶺ちゃんの人を惹きつけるパワーは凄いですね。カミュの愚民だった会場が、一気に嶺ちゃんのマイガール・マイボーイになってましたもの。本当にスーパーアイドル。嶺ちゃんが出てきただけで「はじまるぞ~」ってわくわくするのはなんでなんだろう?

舞台上のライトが担当カラーである緑とピンクだったんですけど、ポップで可愛さもありつつ、でも大人!って感じでまさに「寿嶺二」を体現したようなライティングでした。背景にハートがあるのも可愛かったな~。

ヴァンのソロのときもハートが出ていたので、年長プリンスにはハートを出さなきゃいけない決まりでもあんのかしら…って思ったのはここだけの話です。嶺二とヴァンって確かに何となく雰囲気が似てるもんね…2人とも沼る率高いですもんね。納得。

そして何と言ってもダンスがま~可愛くて、サビで会場皆で手を振り振りできるのが良かった!この楽曲自体LIVEの良さが存分に含まれてる楽曲ですよね。手を振っているときの会場の一体感がたまらなく良い。嶺ちゃんも「みんなで一緒に振ろ~!」って言ってるような表情で、自然と笑顔になっちゃいました。表情一つ、身一つで人を笑顔にできるのがプロすぎました。カルナイやっぱりすごいなぁ。

 

曲終わりに、「Say you love me?」っていうのずるくないですか?「僕に好きって言ってみて?」ってことですよね。この男どこまでずるい男なんだ…もっと好きになってしまうだろ~!

「ここにいるみんな、嶺ちゃんが好きなんだ!」って感じれる空間でした。嶺ちゃんLOVE YOU~~!

 

M15  No.1

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シンプルにかっこよい(涙)

 

舞台で姿が見えた瞬間に声が出てしまいました。赤い光に照らされた蘭丸がもう…もう…!!!!

蘭丸は元バンドマンっていうのもあって、フロアを盛り上げる力、空気を自分の物にする力に長けてるなと常々感じているのですが、今回も会場全体を「黒崎蘭丸」のフロアにしていたと感じました。舞台に立っただけで会場が沸いてましたから…。瑛一とはまた違う「カリスマ」なんですよね、蘭丸って。その背中についていきたくなるんだ…。

 

後述するカルナイMCで嶺ちゃんも話していたんですが、蘭丸のダンスって基本的に重心が低いんですよね。前回のSSS2でもそうだったんですが、足を開いて腰を落として上半身を前のめりにしている姿が多かった印象があります。足でリズムを取っているのはやはりバンド時代からの名残なんでしょうか。特に蘭丸は担当楽器がベース。バンド内ではリズムの要なのでもしかしたら癖だったのかもしれないですね。その姿も様になるのがずるいですよね。

 

それでですよ、サビ前の「ゆっくり指を1にして天を突く」で一瞬の静寂の後、

「悪くねぇ」ですよ!!!!!!!

あー!かっこいいー!ズルすぎるよ黒崎蘭丸(涙)。このとき叫びすぎてその後の「shout!」に間に合いませんでした。「悪くねぇ」の反動で反射神経がナメクジ以下になってたので仕方がありませんね、うん。

しかもこの時の表情がまた満足そうな良い表情だったんですよね…。ソロが始まって続々と赤いペンライトで染まっていく会場を見てそう言ってくれたんでしょうかね。だとしたら…良すぎる…。

 

アイドルよりもロッカー「黒崎蘭丸」寄りなこの曲ですが、LIVEで聞けて良かったと本当に思いました。やっぱり蘭丸はかっけぇよ(涙)

 

M16  ムネノコドウ

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ムネノコドウ

ムネノコドウ

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安定の綺麗さ、繊細さでした…。なんで藍ちゃんってあんなに美しいんでしょう。

顔も綺麗、姿勢も綺麗、動きも綺麗、声も綺麗。汚い所とか一つも無いんでしょうね。薄汚れた私には眩しすぎるよ…。あぁ…(浄化していくオタクの音)。

 

藍ちゃんはSSS1、SSS2とバラード曲が続いていたので、今回の楽曲はどうなるんだろうとわくわくしていましたが、意外と動きのあるダンスだったのが驚きでした。手の先まで意識した丁寧な動きはもちろん、ムネノコドウの歌詞に込められた、切ない感情が揺れ動く様を表現したような動きのある振付がいいアクセントになっていて、藍ちゃんの持つ世界観をよく体現していたような気がします。

 

特に好きだったのが、サビ前の「命の檻の鉄柵ごしでも~」のところで、鉄柵を表すように手を十字にクロスさせた後、「手は繋げるよと」で鉄柵の間から手を伸ばすような振付をしたところですね。この時の藍ちゃんの表情が、また切なそうで…。まるで消えてしまいそうな儚さを持ちながら、必死に生きることにもがいているような…。なんでそんな表情ができるんだ(涙)天才じゃん(涙)泣いてしまう(涙)

 

これは個人的に感じたことというか、藍ちゃんのパフォーマンスを見るたびに思うことなんですが、藍ちゃんのパフォーマンスを見ていると、「私、美風藍と肩を並べて笑っていたかもしれない」という妄想にも似た感覚を毎回感じるんですね。

いや、あの、本当自分でも毎回引くんです。「…ん?」ってなるんです。無い筈の記憶なので完全に妄想でしかないんですけど、楽曲と藍ちゃんが見せる表情と振付のせいなんですかね…。去年の「A.I」で手を繋いでいるような振付があったのもあって、それが猶更この妄想を増長させているのかもしれない…。

私、美風藍と手を繋いで笑い合ってたのかも…(強めの幻覚)

 

藍ちゃんはシオンのように曲のコンセプトに溶け込める天才だと思っているので、次回のDMSが大変に楽しみになってきました。…このままいくと次は…シンクロニズム…か…???あ、これ死んだな。

 

MC   QUARTET NIGHT

嶺ちゃん、蘭丸、藍ちゃん、カミュの順で並んでのMCでした。

 

嶺ちゃんを中心に進んでいたのですが、さすが3人とも嶺ちゃんの扱いをよくお分かりで。

それぞれソロの感想を言い合っていたんですけど、嶺ちゃんのところは本当に笑い無しでは見られなかったです。「Hurry×2 ドリーマーズ」のお手振りを他の3人ともやっていいんだよ〜?という嶺ちゃんに、「「「やらない」」」という3人…。そして、「もう!降って欲しいのは首じゃなくて手なのに!もういけず〜!」とポーズをとる嶺ちゃんを無視して話す3人…。

これがカルナイですよ。もはや伝統芸能。なんでしょう、「そうそうこれが見たかったんだよ~」って感覚。やっぱりここが実家(強めの幻覚)

 

蘭丸とカミュの小競り合いもお約束でしたね~。もう私の中であの2人はトムとジェリーだと思っています。仲良く喧嘩しな♡

ただ、今回は2人とも譲歩していたというか少し歩み寄っている感じがしていたのが良かったです。いつも通り喧嘩腰というか、相手をおちょくるような感じなのは変わらないんですけど、パフォーマンスについては「悪くない」って感じで認め合っているのが萌えですね。個人的に蘭丸の「いつもは茶ァとか飲んでるのによ」の「茶ァ」の言い方が好きです。細かいね。

そのあとのカミュ様からの「愚民」もありがたく頂けたのは嬉しかったなぁ。満を持してでしたね。待ってましたよ。会場が「来るか…来るか…来たぁ~!!!!」って感じで沸いてたのが良かったです。やっぱり皆愚民になっちゃうんだって…。

そして藍ちゃんが嶺ちゃんの「(藍ちゃんのソロ曲の)世界観に惹きこまれて、息が出来なくなっちゃったよ~」という言葉を真に受けて言った「心配になるから、呼吸はしてね?」も可愛かった~!藍ちゃんがそう言うんだからみんなこれからも呼吸しようね(?)!藍ちゃんとの約束だよ。

 

なんだかこう、いつものお約束とも思えるカルナイのMCが見れたのが凄く嬉しかったです。4人が集まると、スタリやヘヴとは違う独特な空間が生まれるんですよね。

いや~単独映画楽しみだな~!!いつやるのか早めに教えてくださいね、ブ〇ッコリーさん。

 

M17  Starlight Memory

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はい好き~

 

SSS2の使いまわしとか言わない。確かにちょっと思いましたけど…でもこの曲好きだし全然良い。

カルナイの中でもかなり好きな曲です。前奏が聞こえてきたときに「やった~!」って言っちゃいました。だってかっこいいんだもん~!!

曲自体アップテンポで激しいバンドナンバーなのも刺ささるし、そこにほんのり色気を感じるのも良い。何より「Just say! QUARTET NIGHT」って言えるのが本当に好き!グループの名前を合法的に大声で叫べるのはやっぱりいいよね!

今回も旗を使ったパフォーマンスでしたね。やっぱりいい男には旗ですね。旗の振り方が4人とも個性があってよい。当方、カルナイでは黒崎蘭丸推しなので蘭丸ばっかり見ていたのですが、4人が揃うと重心の低さがより際立っているような気がしました。足の開き方とか、手の振り下ろし方とか1つ1つにrockを感じましたね。

 

あと、藍ちゃんがラスサビ前の「Just say! QUARTET NIGHT」コールの後に、「よくできました」って言ってくれたのは沸きましたね~!普段の藍ちゃんだったら「悪くないんじゃない?」って感じなのに、ストレートに褒めてくれるのにはくるもんがありましたね。オタクはこの一言だけでこの世知辛い世の中を生きていけるんだ。ありがとね…LOVE…。

 

 

締め?

―ということで、とりあえず感想前半ということでここで一旦締めさせていただきます。といいますのも、ここまでの感想でなんとまさかの14000字を超えてしまったからです。

感想まとめるの下手くそすぎますね、自分でもびっくりしてます。まだ衝撃のアレと大本命スタリが残っているのに…!!!そのぐらい濃い公演だったんです!そういうことです!おそらくこのペースでスタリやその他を入れると優に30000字を超えてしまう可能性大なので区切らせていただきます…!

この後の感想も近いうちに出す予定ですので、気長にお待ちいただければと思います。

 

それでは~!